年末が近づき・・・いつに間にか・・・
200年住宅は基礎のコンクリート工事まで
進んでしまいました(苦笑)。
日曜日や祝日は休む暇もなく、クライアント様のプラン作成、
各現場の工程表づくり業者の見積や、クライアント様宅ご訪問、打合せと、
平日以上に忙しい・・・。月末なのでなおさら!忙しい!
ただ・・・業者さんからの連絡が無い分、仕事には集中!して仕事を進める
事が出来るので、仕事がはかどるはかどる(笑)。
家族の時間が持て無いのが少し残念ですが、私の使命は、クライアント様の夢を
かなえること、そして、社会に貢献する事ですから、その姿勢を、子供たちが見て
何かを感じてもらえればと・・・そう思っています。
(嫁曰く・・・あんたら、こんなオヤジと結婚したら、最悪やで〜と
うちではめっぽう立場が弱い私です(苦笑))
と、200年住宅の話ですね(苦笑)、
先週末、ハウスプラスさんの建設住宅性能評価の第1回検査があり無事合格して、
本日の耐圧版のコンクリート打設となりました。
当然、受け入れ検査は、コンクリート技士である私が直に念入りにチェック!

スランプも規定内、コンクリート温度、外気温、空気量全てOK!
塩化物量は、後ほど結果を確認(ゼネコン時代は、若手の仕事なんですよね、
カンタブという試験紙をコンクリートに浸して、色が変わった目盛りを読んで
塩化物量を確認します。早くやらないと先輩に怒られて・・・
尚、現在は、生コン屋さんにしてもらっています。)
そしてテストピースは、1週、4週強度用と、建前時用各3本の計9本採取。

コンクリート打設も入念です。流石に打設量が30m3ほどですので、
高周波バイブレーターは使いませんが、100Vのバイブレーターで締め固め、
そして、コンクリートの表面はタンパーと呼ばれる器具で、パンパンたたいて
骨材とセメントペーストとの分離がしないようにたたきます。
と、本日は雨の予報・・・。この時期、北陸で外の工事はきつい!
「弁当忘れても傘忘れるな」と呼ばれるこの季節・・・
天気だな〜と思ってもザーと降っくる、厄介な天気が続きます。
そこで!そう!ブルーシートで雨が降っても大丈夫のように養生します!

基礎なのに・・・と同業者の方から言われそうですが(苦笑)、
水が溜まってしまうと、立ち上りの打ち継ぎ部分がレイタンスというあくが出てしまい、
それを残したままですと、打ち継ぎ部の強度が落ちる恐れがありますので、雨養生をして、
打ち継ぎ部にレイタンスが出ないようにします。
鉄筋、コンクリートは、奥がかなり深いです。ぜひ、盲点になりがちですので、自分自身で
仕様書をよく読んで、勉強してください。
基礎、構造体と手を抜かれるところは決まっています。
なぜでしょう?それは、お客さんが一番関心の無い部分で、
更に説明を受けても理解しがたい部分だからです。
私は大学時代に構造を専攻していたので良く分かっていますが、
建築家の方でも、構造が弱い人はいくらでもいます。
だから、今まさに、28日に建築士法が改正され、
構造一級建築士なる資格が誕生しようとしています。
先日の基礎の勉強会での一幕の写真です。
基礎を見て頂いた皆様からいつも言われるのが・・・
「ハマダさんの基礎は、べたきそでも他の所と全然違う・・・」
建築の知識が無い方でも、一目瞭然。それが私の手掛ける基礎です。
整然と幾何学に配筋された鉄筋は、ある意味、芸術のようです。
あなたの住まいは大丈夫ですか?すかすかの配筋とは訳がちがいます。
弊社は、べた基礎が強いから採用しています!なんて言葉を信じていませんか?
適材適所、そして地盤によりけり。
ご自身で確認が出来なければ、
インスペクター、第三者検査機関にご相談下さいませ。
まだまだ、200年住宅物語は続きます・・・。
To be Continued 〜全てはこどもたちの未来のために〜
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専門家を探せる、相談出来る。オールアバウトプロファイル!